📖『書いて考える技術』構想から販売までの振り返り記録
購入特典ファイルページに練習問題を追加
🐿️こんにちは、はるなです。
先月は、1つの大きなプロジェクトに集中した月でした。それが、電子書籍『書いて考える技術』の制作と販売です。構想から5年、ようやく形にすることができました。
このニュースレター経由で購入してくれた方が100名以上いて、とても嬉しかったです。現在も、有料会員の方には半額クーポンがあります。
今日は、この電子書籍プロジェクトの振り返りを中心に、8月に公開した記事を3つのテーマに分けて振り返っていきます。
また、『書いて考える技術』をより実践できるように、購入特典ファイルページに練習問題を追加しました。電子書籍の最後のページにQRコードのリンクがありますので、ぜひダウンロードして実際に手を動かしてみてください。(追加登録などは特に必要ありません)
📖 一冊の本が生まれるまで
5年越しのプロジェクトが、なぜ今、形になったのか。そこには『締切効果』と『連続ドラマ方式』という2つのポイントがありました。月1回の連載として少しずつ書き溜めていったものが、ちゃんとまとまり成果物になったのです。そのプロセスを、複数の記事にわたって紹介しました。
📘電子書籍『書いて考える技術』、ついに発売
5年間進まなかったプロジェクトを、『締切効果』と『連続ドラマ方式』で完了させることができました。また今回は、KDPではなく、個人で直接販売するという新しい試みをしたので、それについても紹介しています。
🗄 1枚のメモから動き出したプロジェクト
5年間もモヤモヤしていたアイデアが、なぜ動き出したのか。きっかけは、たった1枚の手書きメモでした。思考を目に見える形にすることの重要性、これがつまり書いて考える技術なんだということを、改めて実感しました。
🧰 Gemini CLIで大きく変わった電子書籍制作
原稿を書いた後の、画像整理やePub変換といった苦手な作業をほとんどGemini CLI任せでできたことも大きかったです。タイミング的にGemini CLIがリリースされた時期だったのはラッキーでした。自然言語で指示するだけで、面倒な作業をパパッと終わらせてくれます。
📝 電子書籍を届ける「販売設計」の舞台裏
どうやって読者に届けるか?販売戦略についても、ChatGPTとの対話のなかで決めていきました。必要なタスクの洗い出しから、技術的な課題の解決まで、AIを「相談相手」にすることで、スムーズに販売ページを構築できたと思います。
実際にやってみると、そんなに難しいことではなかったのですが、ちょっとした躓きポイントはたくさんあったので、都度ChatGPTに助けてもらいながらページ公開まで進めました。
🤝 AIとの新しい付き合い方
『書いて考える技術』電子書籍プロジェクトにおいて大きな役割となったのが、生成AIの存在でした。単なるツールとして使うのではなく、「共に考える」パートナーとして付き合うといった、生成AIとの関係性についても考えるきっかけになったプロジェクトです。
🧠 生成AI時代に必要な協働マインドセット
生成AIは「答えをくれる存在」以上に、「一緒に悩み考えてくれる仲間」のような存在です。試行錯誤の伴走者がいることで、途中で諦めずに最後までたどり着けます。
💡 生成AIと考える技術とは?
「生成AIと考える」とは、自分の思考を言葉にし、それをAIと往復させて磨いていく行為です。ツールの使い方ではなく、思考と対話の技術こそが問われている、という新しい連載の初回記事です。今月2記事目が公開されます。
⚡ 日々の仕事を効率化する小技
『書いて考える技術』電子書籍プロジェクトの他には、日々の作業をちょっと楽にしてくれる便利な小技も紹介しました。
📥 Apple純正メモはインボックスとして最強
ごりゅごさんの寄稿記事です。写真、動画、PDF、手書き、テキスト…何でも受け入れてくれるApple純正メモアプリを、「とりあえずの置き場所(インボックス)」として活用する方法を紹介してもらいました。万能だからこそ、どう使うかが重要です。
📲 iPad版Obsidianで覚えておきたいジェスチャー操作
Obsidianでノートのリンクを辿った後、サッと前のページに戻りたい時。2本指でスワイプするだけで「戻る・進む」ができる便利なジェスチャー操作を紹介。知っているだけで、作業効率が格段に上がります。
夏休みなど子供の長期休暇は、「無理をしない」をモットーに、普段の1/2から1/3くらいまで仕事ペースを落とします。そんな中、ちゃんと計画通りに『書いて考える技術』電子書籍プロジェクトを完了できたのは、かなりの大部分が生成AIのおかげでした。
作業指示を出すだけで、あとは任せることができました。Gemini CLIはアプリでは動かせないためPCでの作業に限られますが、ChatGPTやClaude、通常のGeminiならiPhoneやiPadでも十分作業が可能だったからです。
そして、次のプロジェクトも始動しています。それが、2026年版のオリジナルデジタルプランナー制作です。来年からは自作プランナーで記録をつけられたらいいな。制作の様子も、またどこかでお届けできればと思います。
『書いて考える技術』をより実践できるように、購入特典ファイルページに練習問題を追加しました。電子書籍の最後のページにQRコードのリンクがありますので、ぜひダウンロードして実際に手を動かしてみてください。(追加登録などは特に必要ありません)












次はmini CLIとobsidianで実際に本を書くノウハウ本を書いて欲しいな
KDPでそうした本は沢山あるけど、どれも内容が薄いし、テクニカルな説明をしているものは見たことがないので、はるなさんに現時点でgemini cliとobsidianを使って、カバー写真やcss、他の人がやっていないepub自主販売も含めて、KDPならこの1冊という本を読みたい