こんにちは、はるなです。
2月19日(土)21:30〜22:30 🎥 iPadOSの活用法と便利機能を開催します。
Proメンバーはアーカイブ視聴も可能です。いつものYouTube Liveではなくzoomを使った配信になります。
今週末は、iPadセミナーとは別でLT参加の予定があります。一般公開されないクローズドなイベントですが、私が話すパートについてはiPad Workersメンバーに共有しておきたいと思います。
今日は「GoodNotes 5の9マステンプレートを使った思考の組み立て方法」についてまとめます。
9マステンプレートでLTのプロット作成
なぜ付箋ノートがいいのか?をまとめた時に、付箋は大きさの制約があるため自然と「1ノート1要素」になるという話をしました。
これは私が普段使っている9マステンプレートでも同じことが言えます。
1マスの大きさが制限されているので、書ける内容が自然と限られます。書き出す段階で、ギュッと濃縮したポイントだけになるフォーマットです。
GoodNotes 5の9マステンプレートでも、手書きメモができる+1ノート(マス)1要素の要件は満たせています。
今回は10分のLT(ライトニングトーク)用にプロット制作をします。何を話すか?どんな順番で話すか?何を結論とするか?をまとめていきます。
話す時間が10分と短いため、情報カードを使った付箋ノートやMindNodeではなく、GoodNotes 5の9マステンプレートを使用しました。
ライトニングトークは短時間にまとめる必要があるため、あれもこれもと内容を詰め込みすぎるとうまくいきません。付箋ノートやマインドマップだと上限なく広がりすぎてしまうので、9マスという制限の中でまとめていきます。
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