きちんと中身を理解して自分のものにするための生成AI読書メモ術
保存と整理を分け、あとから知識へ育てる考え方
🎐こんにちは、はるなです。
8月1日(土)10時から、ナレッジスタックのオンラインセミナー「きちんと中身を理解して自分のものにするための生成AI読書メモ術」が開催されます。
本を読んでいる最中は、確かに大事だと思ったはずなのに、数日後になると「どこがよかったのか」をうまく説明できなかったり、読書メモを取っても引用や要約のページが増えるだけで、自分の判断や行動にはつながらない。そんな経験はないでしょうか。
そんな時は、本を読みながら生成AIに話しかけ、気になった箇所を問いに変えていく方法がかなり有効です。私の個人的な感覚ですが、本を読むだけ<本を読みながらスマホでメモ<手書きでメモ<AIを含め誰かに話す、の順で記憶に残りやすいです。
生成AIに話しながら読書をするスタイルを取り入れ始めたのは、私の方がごりゅごさんよりだいぶ早かったと思います。
この生成AIと会話しながら読書メモを取るという行為は、思っていた以上に効果があります。このやり取りだって2025年の春頃のやり取りだから、1年以上前のことなんだけど結構覚えていたりします。
読書をしても記憶に残らない原因は、メモを取っていないからではなく、本の言葉を自分の言葉に置き換える工程が抜けてしまうからかもしれません。
🗣️ 読書中の気づきを、AIとの対話で深める
読書メモでは、本文の引用だけでなく「なぜここが気になったのか」「自分の仕事や生活ではどこに当てはまるのか」も一緒に残しておくことが大切です。
気になった箇所をその場で言葉にして残すことが重要なんです。AIの音声モードを使えば、手軽に話しかけることができるし、記録として残すことも簡単です。会話形式のやり取りになるので、質問を返してもらうことで、自分一人で頭の中だけで考えるよりも、より考えを深めやすくなります。
多少会話が脱線してしまったとしても、全く問題ありません。
📝 読書メモを、あとから使える知識へ育てる
読書中に生まれた、本の引用部分、自分の感想、などを一時保存しておきます。読書中のメモは、簡単なメモで十分です。読むことと、考えることは同時にはできないので、完璧に整理しようとすると、本がなかなか読み進められません。
声が出せない状況での読書や、手書きが好きな人は、手書きでメモを残してもいいと思います。書いたメモをAIに渡してまとめてもらうことや、メモを元に会話を進めることもできます。
ただここで注意しないといけない点は、AIとの会話も、手書きの読書メモも、どちらもあくまで「一時保存」であるということです。
私自身、昔からたくさんのメモを保存してきましたが、なかなか活かしきれず死蔵させてしまうことが悩みでした。そこで気づいたのは、「メモや会話の記録はあくまで一時保存に過ぎない」ということです。
保存の段階ではまだ「書いただけ」です。そこから「活用」へと繋げるには、整理し、構造化するという別のアクションが必要になります。
この「保存」から「活用・整理」への橋渡しを、AIに手伝ってもらえるようになったというのはかなり大きなポイントです。今までだったら全部自分一人でやらないといけなかったことが、AIに手助けしてもらえるようになり、すごくやりやすくなりました。
この「一時保存」と「あとから整理する」工程を分ける考え方、はるなver.の読書中の気づきをAIとの対話で深める具体例は、過去のiPadセミナーChatGPT×Goodnotesの新しい読書メモ術で紹介しています。
本の要約を保存するのではなく、読書メモを自分の知識に変えるためのノートを作るためのヒントになります。
今週末に開催されるナレッジスタックのセミナーは、この『読書メモを、理解したつもりで終わらせない方法』がメインテーマになっています。ご興味のある方は、ぜひご参加ください!
📅 8月のナレッジスタックセミナー概要
8月のナレッジスタックセミナーのテーマは「生成AI読書メモ術」です。
本を読みながら気になったところを生成AIに話しかけて読書メモとして整理してもらい、気になった点や深掘りしたいことをさらに質問しながら、アトミックノートにまとめて今後も活用できる知識として蓄積していく方法です。
最近は、ClaudeもChatGPTも「音声モード」がとても充実してきました。
この「読書メモ」と音声モードを組み合わせると、想像以上に快適でしっくりきます。マウスやキーボードに一切触れることなく、本を手にしたままAIにメモをまとめてもらい、そのまま質問して対話を深めることができるからです。
セミナーではこの流れを実際のデモを交えて、ごりゅごさんが紹介してくれるみたいです。
「読書メモを取っても内容が頭に残りにくい」「本の内容についてAIと対話しながら理解を深めたい」「音声モードを使った新しい学び方を試してみたい」という方にぴったりの内容です。
本を読みながら、気になったところを生成AIに話す方法
AIとの対話を通して、わからないことや掘り下げたいことを質問する方法
話した内容を読書メモとして整理する流れ
面白いと思った内容をアトミックノートとして残す方法
読書メモを、あとから活用できる知識へ育てる考え方
📅 セミナー詳細
開催日時:8月1日(土)10時〜11時
視聴方法:Zoom
参加用URL:https://us02web.zoom.us/j/7480218057?pwd=2vad8WFTgWYlwUQvu9183aBO6vtHX6.1
テーマ:生成AI読書メモ術
詳しい内容については、以下のナレッジスタックの告知記事もあわせてご覧ください。
きちんと中身を理解して自分のものにするための生成AI読書メモ術
読書中の「気になる」をそのままにせず、AIとの対話を使って問いに変え、自分の言葉で残していく。読書メモを知識として育てる方法に興味のある方は、ぜひ参加してみてください。







