🌷 こんにちは、はるなです。
今日は「ChatGPTでバナーを作るときのコツ」を紹介します。
その前に、4月7日発売の『📘iPadアプリ図鑑2025』最終版提出終わりました。最終的に900ページを超えました。頑張ったよ。
予約注文だとだいぶお安くしてるので、ぜひ1冊お手元に!有料メンバーには一足先に見てもらえるようにしていますので、ニュースレターの一番最後で確認してみてね!
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🎨ChatGPTの画像生成がかなりいけてる
先日のニュースレター、✉️ 画像生成が変わった!ChatGPT-4oのすごすぎる進化 は読んでいただけたでしょうか?
ざっくりと説明すると、画像生成のエンジンが「DALL·E 3」から「ChatGPT-4o Image Generation」に切り替わり、ものすごく高性能になったんです。
実際にChatGPTだけで生成したバナー画像がこちらです。かなり完成度高くないでしょうか?(👉Obsidianセミナー視聴はこちら)
バナーやSNS用のアイキャッチ画像など、ちょっとしたグラフィックデザインなら、ChatGPTの画像生成機能で十分対応可能な感じがします。
ただし、同じ情報を与えても、プロンプトに何も工夫していない状態だと、そこまでいい感じにはなりません。
プロンプトにどんな工夫をしているのか?
ChatGPT以外のAIツールも基本は言語でのやり取りなので、いかに言語化できるかがカギになります。でもそれはもうみなさんわかっているよという感じがするので、もう少しメタな視点でプロンプトの型と、その活用法を紹介します。
✏️バナー作成時のプロンプト紹介
では、実際にどんなプロンプトを書いたのか?以下がその内容です。
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