💻Obsidianの記録を元にAIで自動化する方法
LLRとALPsを使ってAIに仕事を任せるためのノート運用ルール
🎒こんにちは、はるなです。
今日は『LLRとALPsを組み合わせた作業の自動化』について紹介します。
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📝 メモを残すほど、仕事がだんだん自動化する
皆さんは、日々の仕事の中で「ちょっとしたメモ」をどれくらい残していますか?
私は、以前からObsidianのデイリーノートにその日の作業ログや考えたことなどを書き残しています。
また、少し前に紹介したObsidianでのログを資産に変える「LLRプラグイン」を使うと、記録をつけるハードルがぐっと下がり、いつ、何に、どれくらいの時間を使ったのかをMarkdown形式で自然に蓄積できるようになります。
こうした記録が一定量たまってくると、作業の自動化がしやすくなり、AIに指示を出したときにも、過去の作業ログを踏まえた精度の高いアウトプットが返ってくるようになります。
たとえば、このニュースレター自体も、「ナレッジスタックのセミナー案内ページ」や「LLRで記録からタスク管理まで」といったメモを元にして、過去のセミナー案内の文脈を保ちながらAIが下書きを生成してくれました。作業記録や、過去の執筆原稿、メモなどが十分に残っていれば、「新規作成」と頼むだけで仕事が8割方終わります。
🚀 LLRとALPsの組み合わせがもたらすもの
記録が十分に残っていると、自動化やAIへの作業依頼がぐっと楽になります。その自動化の鍵になるのが、「LLR(Live Life Recording)」と「ALPs(作業文脈を固定するプロジェクトノート)」の組み合わせです。
記録自体の書き方はLLRを使わなくても大丈夫なんだけど、LLRを使うと楽に書けて、しかもAIが読み取りやすい形式に整えてくれます。
もう一つのALPsは、「今何を進めていて、どういう判断基準を持っているのか」という文脈をAIに手渡すための専用ノートです。ALPsはプロジェクトノートの一種なんですが、「プロジェクトノート」という名前にしてしまうとAIが勝手にいろいろ余計なことまで追加しやすくなるため、「ALPs」というオリジナルの名前にしているのがごりゅごさんの工夫点です。
「ALPs」という名前をつけたらAIが言うことを聞くようになった - by goryugo - ナレッジスタック
この2つが揃うとどうなるのか。
AIに対して毎回「このプロジェクトはこういう前提で〜」と説明し直す必要がなくなります。AIはALPsノートを読んで現在のプロジェクトの方向性を理解し、LLRのログから具体的な進行状況などを読み取ります。その結果、私たち人間は「指示を出すだけ」で、あとはAIが過去の記録などから必要な情報を引っ張ってきて、いい感じに作業を完了させてくれるようになります。
まずはLLRで記録を残すことに専念する。そして記録が溜まってきたら、ALPsという文脈を使って、AIに仕事を任せてみる。このサイクルを回すことで、だんだんと自分の仕事が自動化されていきます。
今週末に開催されるナレッジスタックのセミナーは、この「LLRとALPsを組み合わせて使うとどうなるか」がメインテーマになっています。ご興味のある方は、ぜひご参加ください!
📅 7月のナレッジスタックセミナー概要
前回のセミナーでは、ALPsを使って「番頭」にノートを見せて仕事をしてもらう方法についてお話ししました。今回はそこから一歩進んで、番頭が見ているノートに「どうやって情報が溜まっていくのか」、つまりLLRのルーチンをいかにしてALPsに組み込み、実際に動かしていくのかを、詳しく掘り下げていきます。
【開催情報】
開催日時:7月4日(土)10時〜11時
視聴方法:Zoom
参加用URL:https://us02web.zoom.us/j/7480218057?pwd=2vad8WFTgWYlwUQvu9183aBO6vtHX6.1
テーマ:LLR×ALPsで仕事の効率化
詳しい内容については、以下のナレッジスタックの告知記事もあわせてご覧ください。
メモを残すほど、仕事がだんだん自動化する - by goryugo - ナレッジスタック
ということで今日は『LLRとALPsを組み合わせた作業の自動化』というお話でした。




