📖 ノートを開くと、やる気が動き出す

趣味ノートの作り方

🚲 こんにちは、はるなです。

今日は、最近コツコツ書いている「趣味ノート」を紹介します。

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✍️書けば書くほど、手が動く

2022年からソーイングノートをつけはじめました。

新しいソーイングの先生に出会い、学びの記録を残しておこうと思ったのがきっかけです。

最初の頃は、少ししか書いていなかったのですが、ある時からノートをしっかり書くようになります。そして、面白いことに、ノートに記録を丁寧に残すようになってから、不思議と手も動くようになりました。

🎙784 Obsidianとたすくまを使ったタスク管理 - ごりゅごcast - LISTEN

やりたいことがいっぱいあったら記録することが逆に時間がかかっても大事なんだよっていうのが一番言いたいことなのかな。

それはすごいわかるかも。今年、ソーイングをちゃんと時間をとってやりたいなって思って、もともとノートは書いてたけど、結構しっかりめに書くようになったらめちゃくちゃやるようになった。

そしてなんかやれてる感も味わえるよね。そっちの方が。

記録自体もともと嫌いではないというか、むしろ好きな方だから、それをちょっと意識的にしっかりめに書くと、その分ちゃんと時間と心に余裕を持って取り組めるようになったみたいな。

たとえば、やったことだけじゃなくて「いつか作りたいな」と思うものもメモ程度にノートに書くようにしておくと、ふとした瞬間にメモが目に入って少しだけ着手できたりします。

書くことで、行動が促される。

趣味ノートは、“記録”が残るだけじゃなく、“行動を起こす力”にもなるんだと、しみじみ感じています。

🧵趣味のノートができるまで

最初の頃は、教室に行った日付と1行のメモ程度。月に4回教室に通っているので、見開きで1ヶ月、上段が製図の教室、下段がニットソーイング教室として使っていました。

2023年は、少し書く分量が増えました。

2024年は、さらに書く分量が増えて、モバイルプリンターを使って印刷したものを貼り付けたり、実際の生地をノートに貼るようになります。