👋 こんにちは、はるなです。
今日のテーマは「NotebookLMで作る究極のレシピ管理術」です。
皆さんは、YouTubeやInstagramで見つけた美味しそうなレシピ、どうやって管理していますか?「保存」したはいいものの、いざ作ろうと思った時に動画を見返すのが面倒だったり、そもそもどこに保存したか見つけられなくなってしまったりすることはありませんか?
今日は、私が最近たどり着いた、「レシピ保存」ワークフローを紹介します。
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🍳 レシピ管理のよくある悩み
最近のレシピコンテンツは動画が主流です。Instagram、TikTok、YouTube Shorts、どれも見ていて楽しいし、「これ作りたい!」という気持ちにさせてくれます。でも、動画レシピって料理しながら見るのがとにかく難しい。
料理をしながら動画を止めて巻き戻して……というのは、思っている以上にストレスがかかります。手が汚れていてうまくタップできないこともよくあります。
あとは、根本的なところで、保存の問題です。YouTubeで見たレシピはYouTubeに、Instagramで見たものはInstagramに、それぞれのサービスが囲い込みをしているので、一か所にまとめることができません。「どこで保存したんだったっけ?」と見つけられなくなることもあります。
最近は、AIを使ったレシピ管理専用アプリもあります。SNSの共有ボタンからURLを渡すだけで、動画の音声やテキストを読み取って、材料と作り方をきれいにまとめてくれるというものです。
実際に使ってみると、これが思ったより便利でした。動画のままでは調理中に使いにくかったレシピが、すっきりしたテキストになって手元に残るからです。しかも1箇所に集約されているので、そのアプリ内を探せば見つかります。
ただ、無料で保存できるのは100件まで。それ以上は月額500円前後のサブスクリプションが必要になります。サービスとしての完成度は高く、価格も決して高くはないのですが、「ここでまたサブスクが増えるのか」と思うと、悩ましさがあります。
そこで私が考えたのが、ChatGPTとNotebookLMを組み合わせたレシピ管理システムです。
今自分が使える機能だけで同じことをやってみました。
🔗 動画レシピの「保存したけど作らない」問題を解決する
以前、Apple標準メモの「ノートリンク」機能で目次を作る方法を紹介しました。
🔗 Apple標準メモでメモ同士をつなぐノートリンクを素早く追加する方法
自分で作って美味しかったものはAppleメモで管理しています。一方で、SNSで見かけた『いつか作りたい動画レシピ』の保存先にはずっと悩んでいました。
レシピの多くが動画なので、とりあえずスクリーンショットで保存しておくことが多いのですが、結局写真アプリの中で埋もれてしまって探し出せなくなることがほとんどです。 写真アプリの検索機能で画像内のテキストを拾うこともできますが、まだそこまで賢くはありません。
何よりも写真アプリの中にスクリーンショットが大量に含まれていると、他に探したい写真があった時にノイズにしかなりません。
そこで私が最近たどり着いたのが、以下の3ステップで作る「自分専用レシピデータベース」です。
スクリーンショットで材料と作り方を保存:動画の概要欄や分量の書いてある部分をスクリーンショットで画像化
ChatGPTで構造化: 動画のスクリーンショットや概要欄のテキストをChatGPT(GPT-4oなど)に渡して、「分量と作り方だけをきれいにまとめて」と依頼します。
NotebookLMへ保存: 整理されたテキストをNotebookLMのソースとして追加します。
これだけで、バラバラだった動画レシピが、検索可能な「デジタル・レシピ本」に生まれ変わります。
📚 NotebookLMが「究極のレシピ本」になる
NotebookLMにレシピを溜めていく最大のメリットは、「自分が一度いいと思ったもの」の中から検索できることです。
「米粉を使ったレシピを教えて」
「10分で作れる副菜の候補を出して」
このようにチャットで聞けば、自分が過去に厳選したレシピの中から最適なものを提案してくれます。ネットの膨大なレシピから探し直す必要はありません。
NotebookLMは、自分がアップロードした資料(ソース)を元に、AIと対話ができるツールです。 ChatGPTで抽出したテキストをコピーし、NotebookLMに「新しいソース」として追加します。 これを繰り返すことで、NotebookLMの中に「私のお気に入りレシピ集」というナレッジベースが出来上がります。
直接画像をNotebookLMに追加する方法も試しましたが、現時点では画像からのテキスト認識精度がChatGPTほど高くなく、材料の分量を間違えたり、メニュー名を捏造(ハルシネーション)したりすることがありました。 料理において分量のミスは致命的なので、「ChatGPTでテキスト化してからNotebookLMに渡す」という二段構えのフローをとっています。
では、具体的にどのようにChatGPTでテキスト化し、NotebookLMを『質問できるMyレシピ集』に育てていくのか。具体的な流れを解説します。













