こんにちは、はるなです。
表紙と挿絵のデザイン・イラストを担当した📘アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術が発売されました。Kindle Unlimited対象なので、よかったら読んでみてくださいね。
今日は「Pencil Planner のノートやフォルダをどのように使っているのか?」について紹介します。
📢 お知らせ
9月13日発売📘はたらくiPad いつもの仕事のこんな場面で
8月20日(土)🎥 iPadで動画編集講座
ちょっとしたアイデアメモから読書メモまで
Pencil Plannerは私の中で1次メモを書き残すアプリです。
毎日の記録、ちょっとしたアイデアメモから読書メモまでPencil Plannerに書き残しています。すごく急いでいる時はApple標準メモのインスタントメモを使いますが、それ以外はPencil Plannerを使います。
🧘♂️ アイデアやメモをどうやって残しているか?
Pencil Plannerのフリーノートで読書メモ
Pencil Plannerには「ノート」機能があります。無料だと2ノートまでしか作成できませんが、有料プランにすると無制限に作成できます。
私はPencil Plannerのノートに読んだ本の記録やメモを残しています。
Pencil Plannerにテンプレート機能はありませんが、定規ツールが使用できるので横長のノートの真ん中に線を引いて、見開きページ感覚でメモを書いていきます。
ドットグリッドの罫線だと線を引く場所のガイドになるので、使いやすいです。用紙フォーマットの種類はあまり多くありませんが、用紙サイズや行の高さなどを調整できます。
さらに線を増やせば、エリアごとに書く内容を変えることも可能です。あらかじめ枠を用意して、自分の言葉でまとめながらメモを取ることで、読んだ本の内容をより深く理解し、自分のものにできます。(左側から、引用・まとめ・考えるエリア)
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