🏡ChatGPTは想像力の差を埋める翻訳機になる

共通のイメージは、言葉よりも画像で伝わる

🐸 こんにちは、はるなです。

今日は「ChatGPTで簡単にイメージを具現化する方法」を紹介します。

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🏡ゴールデンウィーク恒例の“家プロジェクト”

我が家では、毎年ゴールデンウィークに「家をもっと快適に、もっと楽しく」する家プロジェクトを進めることにしています。

家プロジェクトは、家に関すること全般で、リフォームのような作業や庭の整備（除草剤をまく）、ちょっと大掛かりな片付けなど、準備や実行に時間のかかりそうなことをプロジェクト化して取り組んでいます。

リフォーム系は主に私が計画・実行しています。

2021年は玄関のプチリフォーム。黒板になるイマジンウォールペイントで壁を塗り、生のり付き壁紙を貼りました。

🏝 玄関リフォームの詳細はこちら（仕事以外でのiPadの使い方）

2022年と2023年は、和室を改造。敷物を替え、土壁に漆喰を塗り、襖の張り替えました。

🚪 和室改造の詳細はこちら（iPadの魅力再発見、広がる活用シーン）

2024年は、趣味のミシン部屋を新設。空っぽの和室を趣味部屋にするためプチ改修を行いました。

押入れを有効活用できるように、襖を外し、ペンキやニスを塗りました。

🎏ミシン部屋新設の詳細はこちら（Apple標準リマインダーを使って役割分担を）

これまでは、iPadのPhotoshopなどを使って完成イメージを作成、家族に共有してからリフォーム作業を行なっていました。

部屋をカメラで撮影し、iPadのPhotoshopで壁紙や床の敷物画像を合成するんです。

元の写真はこちらです。購入予定のラグと壁紙画像を読み込み、元写真のパースに合わせて変形ツールで変形し、マスクするとイメージ画像が完成します。

PCを使わず、iPadだけでイメージ画像が作成できて便利だなと思っていましたが、今やこの作業すらもChatGPTを使って一瞬でできる日が来るなんて。

ChatGPTを使ったら壁紙のシミュレーション画像が簡単に作れてしまったんです。

🤖 ChatGPTにお願いするだけ

使い方はとってもシンプルで、専門知識もツールもいりません。