🌻こんにちは、はるなです。
今日は『AIに仕事を任せるために、社員名簿を作った』という話をします。
最近、Obsidianの中にH/Worksという小さな会社のような仕組みを作っています。
うまくAIに仕事を任せられる仕組みづくりを考えていけばいくほど、会社の組織みたいなものがあると便利なのでは?となっていきました。毎日の記録やプロジェクトの状況をもとに、次にできる仕事を見つけてもらい、必要なところだけ自分が判断する。そういう働き方を実現するために必要な土台として、会社っぽいものを作っています。
最初は、AIに指示を出すためのプロンプトを整備していけば、何とかなるかなと思っていたんですが、実際に作り始めると、先に決めなければならないことがいくつもありました。
誰が何を担当するのか。どこまで自動で進めてよいのか。どの段階で私に確認を戻すのか。作業が終わったとき、どのような形で結果をまとめるのか。
その作業を進めた結果、最後には会社組織図を作って、AIの「社員名簿」まで作ることになりました。
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🧩AIに仕事を任せるための組織図
H/Worksは、仕事を分割し、どこで誰が何をするかを決め、結果をあとから確認できるようにするための仕組みです。
最初に作ったのは、AIタスク自動実行とAI監査の仕組みでした。
AIタスク自動実行(AI経営企画室)は、全体を見て次の仕事を決める役割です。プロジェクトの中から今進められるものを選び、担当部署へ渡します。AI監査室は、作業内容や成果物に対して、このまま進めてよいかを判断します。
AI経営企画室の下には、Vaultの構造を守る部署、調査を担当する部署、ニュースレターやSNSを扱う部署、開発を担当する部署などを置きました。仕事の種類ごとに作業を割り振るイメージです。
Obsidianの記録を元にAIで自動化する方法でも解説した通り、日々の記録を残すほどAIへ仕事を渡しやすくなります。H/Worksでは、その考え方をさらに進めて、記録だけでなく「誰が、どの条件で、どこまで進めるか」まで設計しています。
🚦自動化の前に、任せてよい範囲を分ける
仕組み作りの中で一番大事だったのは、AIに何をさせるかよりも、何をさせないかを決めることでした。






