👋 こんにちは、はるなです。
今日のテーマは「ClaudeのArtifacts機能がすごくて驚いた話」です。
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📝 LINE WORKS AiNoteで文字起こし
最近、LINE WORKS AiNoteで文字起こしを試してみました。無料でも月300分まで利用可能です。(データ学習を許可すれば月500分まで無料になる)
音声を自動でテキスト化できるアプリやサービスはたくさんあります。どのツールも、以前に比べるとかなり精度が高く、ほぼ正確にテキスト化できます。
ただ、ツールによっては不要な会話のノイズや言い回しが冗長な部分をそのまま出力してしまうので、あとから整形が必要です。
LINE WORKS AiNote(旧LINE CLOVA Note)の文字起こし精度は、正確さはあるものの話し言葉特有のフィラー(「あの」「なんか」「そのー」など)はそのままだったり、固有名詞系が不正確でした。
ipadのことばかり話す。ipadオリーなpodcastipadworkrspodcast今日はcdの話をします。
正成aiやっけ。
ま、aiツールのクロードで、最近クロード3.7ソネットっていうのが新しいバージョンが出たっていうのでちょっと話題になってて、で、それを実際試してみようと思ってやってみた。
最近あれやね、ipad生成aiworkrsな感じになってきとるで。
そうね、絵を描く、文章を書く、考える、基本的に何かしらのaiツールは使ってるから、なんか1個じゃなくって1番多分よく使うのはchatgptなんだけど、他のツールも結構使ってる。
ほう。何が。あ、で、今回はクラウドクロード。
クラウド
クロード。クロードかな、うん、今回はクロードなんだけど、普段使ってるランキングで言うと、chatgptが1番か多くて、で、その次にdeプシーククジラのアイコンのやつで、その次ぐらいにフェロで、虫眼鏡っていうか、みたいなやつを使ってて、あと、その、やることによっては、パープレキシティ使ったりとか、ジェンスパーク使ったりとか、今回のその、クロードっていうのも、たまに使うっていうぐらいの位置付けで。
で、元々、黒ド3.5ソネットっていうバージョンがずっと最新バージョンっていうか、一般の人も使えるやつモデルがそこだったんだけど、それの1個新しい3.7っていうのがバージョンアップ。
5が7。うん、3.5から3.7、
このままではちょっと読みづらくありませんか?
何を喋っていたかの確認には使えそうですが、このままでは見づらいので、文字起こしのテキストをChatGPTで整形しました。(整形用のプロンプトは自分用にカスタマイズしたものを使用)
整形後のテキストはこちらです。
iPadのことばかり話す、iPadオンリーなPodcast「iPad Workers Podcast」。今日はClaudeの話をします。
正成AIやっけ?
まあ、AIツールのClaudeで、最近Claude 3.7 Sonnetっていう新しいバージョンが出たので話題になっていて、それを実際試してみようと思ってやってみた。
最近、iPad生成AI Workersな感じになってきてるね。
そうね。絵を描く、文章を書く、考える、基本的に何かしらのAIツールは使ってるから、1つだけじゃなくて、一番よく使うのはChatGPTだけど、他のツールも結構使ってる。
ほう、何が? あ、で、今回はClaude。
Claude。Claudeかな。うん、今回はClaudeなんだけど、普段使ってるランキングで言うと、ChatGPTが一番多くて、その次にDeepSeek(クジラのアイコンのやつ)、その次ぐらいにPerplexityで、虫眼鏡みたいなアイコンのやつを使ってて、あと、やることによってはGemini(旧Bard)を使ったりすることもある。Claudeもたまに使うぐらいの位置づけ。元々Claude 3.5 Sonnetっていうのが一般の人も使える最新バージョンだったんだけど、その新しい3.7が登場した。
3.5から3.7、1個飛ぶんや。
かなり読みやすくなりました。
どこがどう変わったのか、差分を視覚的に見たいなと思ったので、Claudeを使って2つの文章を比較できるようにしてみます。「テキストを比較して、ビジュアライズして」と投げたら、すごくおもしろい結果が返ってきました。
🚀 Claudeでテキストファイルの比較をビジュアライズ!
最初にClaudeにこんな指示を出しました。
テキストを比較して、変わったところがわかりやすいようにビジュアライズ化
実はこれ、エンターキーを押したところでプロンプトが送信されちゃったんで、自分が意図したものではなかったんですが、結果的にめちゃ面白いものが生成されました。
この一文でClaudeは「テキスト比較ビジュアライザー」のアプリを自動生成します。しかもClaudeにはコードをプレビューできる機能があるので、そのままプレビュー画面上でツールを操作できます。
元のテキストと新しいテキストのフィールドにそれぞれ文章を入れると、比較結果を表示するところまでちゃんと動きます。
でも、元々は2つのファイルを渡して比較してもらいたかったので、2つのテキストファイルを添付して指示を出します。
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