☀️こんにちは、はるなです。
今日は『Cursorでつくった動画配信システム「ナレッジワーカーズ」』について紹介します。
毎月開催しているiPadセミナーのアーカイブ視聴は、ニュースレターの有料会員なら過去のセミナー全て見放題です。それとは別にセミナー動画単品でも購入できる仕組みを、今ならAIと一緒なら自作できそうということで作ってみました。
CodexやAntigravityでもできるんですが、実験も兼ねて今回はCursorを使ってみました。7月末のアップデートで、iPad表示に正式対応したためです。(iPadやiPhoneのモバイル版を使うには有料プラン登録が必須です)
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これまでもアーカイブ動画配信を一部行っていたのですが、STORESでチケットの販売→限定URLの案内というまどろっこしいやり方でした。サービスをまたぐうえ、商品登録も手動で面倒でした。
かといって、専用の動画配信サービスにのっかると、そのサービスがダメになった時にリカバリーが難しい。できれば自分のコントロール下で動画ファイルの保管から決済サービスとの連携などをやりたかったんです。
ある日の会議で、ごりゅごさんとその話をしていたら、今ならAIで簡単に作れるのでは?となりました。実際、決済サービスとの連携とかがあってそこまで超簡単ではなかったですが、2-3日でサイトは完成しました。
自作のアーカイブ動画販売&配信サイト「ナレッジワーカーズ」(Knowledge Workers)です。
🤖 AIエディタ「Cursor」にお願いするだけで完成
今回のサイト構築、見た目だけの話なら10分でできてました。もちろん、コードは1行も書いていません。
ちょうど7月末からiPadに対応したAIエディタ「Cursor」を活用して作り上げました。
「こういう目的のサイト作りたい」 「Cloudflare PagesとStripeをつかって作りたい。他にいいアイデアあれば教えて」
こんな感じのやり取りからスタートして、そのあと2回くらいOKって返事したら、たぶんサイトの基本構造はできてました。本当に10分くらいで。
親子で作る夏休み学習アプリ の開発も最初こそCodexでやってたんですが、途中からはCursorを使うようになります。
やりたいことを日本語で指示にするだけで、必要なコードや設定ファイルが次々と生成されていきました。
専門知識が自分になくても、「こんな仕組みにしたい」という構想さえあれば、AIエディタと一緒にちゃんと動くシステムを形にできる時代になったんです。素晴らしいよね。
🛒 「ナレッジワーカーズ」でできること
今はまだ、視聴できるアーカイブ動画は4本だけなんですが、今後はごりゅごさんのナレッジスタックのアーカイブ動画も追加予定です。だから名前も「ナレッジワーカーズ」にしました。
ふたりの知的生産における考え方って、似ている部分もあれば全く反対のアプローチもあったりして、結構おもしろい(と思うんですよね)。
そんな2人のコンテンツが並ぶサイトとして設計しました。
主な特徴は以下の通りです。
コンテンツの横断検索と一括管理: ごりゅごさんのナレッジスタックの講座動画や教材、私のiPad活用セミナー動画やワークシートなどの資料が、一箇所にまとまります。
購入即視聴のシームレスな体験: Stripe決済が完了すると、購入時のメールアドレスでログイン・視聴ができます。面倒なパスワード設定や複雑なログイン手順は不要です。
動画は手元に持っておける: スマホやiPad、PCからいつでも動画を再生・復習できる他、動画のダウンロードもできるようになっています。mp4データを手元に持っておけます。
参加者特典で配布したファイルや、動画ファイル自体のダウンロードも可能です。
gotoharuna.com改修の話でも触れていますが、ちょっと面倒で後回しにしていたこともAIを使うことであっさりと出来ることって意外とたくさんありそうです。
📦 おすすめのセミナー動画アーカイブ
「ナレッジワーカーズ」のオープンに合わせて、まずは以下のセミナー動画アーカイブの配信を開始しました。
2026年8月ナレッジスタックセミナー「きちんと中身を理解して自分のものにするための生成AI読書メモ術」
ごりゅごさんver.の生成AI読書メモ術の実演です。読書メモ作成に便利なスキル付き。
2026年7月セミナー「フリーボードで9マス思考整理術」
iPad標準の「フリーボード」アプリを使い、アイデア出しやタスク整理、思考のモヤモヤをスッキリまとめる9マス活用法を実演しています。
2026年6月セミナー「iPad手書きメモから知識を育てる方法」
デジタル手書きノートのメモを単なる一時メモで終わらせず、自分の知識資産として育て上げるステップを解説した人気回です。
2026年5月セミナー「NotebookLM×Goodnotesでつくる!AI時代の新しいプレゼン資料作成術」
生成AIと手書きノートアプリの連携ノウハウを活用し、資料作成の時間を大幅に削減して伝わるスライドを作る方法をまとめています。
「当日のセミナーリアルタイム参加に間に合わなかった」「もう一度じっくり手元でiPadを動かしながら見返したい」という方は、ぜひ「ナレッジワーカーズ」でアーカイブ動画をチェックしてみてください!
ということで今日は『Cursorでつくった動画配信システム「ナレッジワーカーズ」』というお話でした。







これ素晴らしいですね。まるでUdemyを自前で用意したみたいなページになってる。でも気になるのが、動画の容量はいいとして、動画の帯域はどうやって確保するんだろう。動画の動画自体をどこに置いてるのかがちょっと気になった。今後利用者が増えていったら大丈夫なのかしら。そこら辺も含めて。
Cursorはなんかうまいこと提案してくれるのかな。Cloudflare Pagesで作るとあるけど、クラウドフレアで作ると、そういったところも考慮してやってくれちゃったりするのかな。
今後の講座は、こういった具体的なコンテンツの作り方とか、そういうのも取り上げて、動画が少し長めのコンテンツ、2時間、3時間以上のものを作ってほしいなと思った。
生成AI時代だから、動画をまるまる見る以外にも、生成AIに質問するように字幕データが欲しいって人もいると思うんだよね。
だから、ダウンロードできる機能に、動画のダウンロードだけじゃなくて、動画で話してる全文のダウンロード機能もあったら素晴らしいなって感じた。