🍉こんにちは、はるなです。
今日は『親子でつくった夏休み用の学習アプリ』について紹介します。
今年の夏休み、我が家の小6息子の宿題は、例年と比べて驚くほど少なかったんです。計算ドリルや漢字練習など、毎日決まった量を少しずつ進めるプリント類もありません。
休みを宿題に追われることなく満喫できることはいいことですが、長い夏休みの間に(今年はなんと46日間)、1学期に習ったことを忘れてしまいそうだな、とも思いました。
チャレンジのような学習サービスを夏休みだけ使うか、本屋さんで教科書に沿ったワークブックを買うか、どうしようかと悩んでいたんですが、なかなか決まりません。そりゃ、子どもからしたら勉強しなくていいならしないに越したことはないので、あんまりいい顔をしません。子どもも楽しめる内容で、毎日コツコツ勉強に取り組めるいい仕組みはないものでしょうか?
そうこう言っているうちに夏休みに突入。夏休み1日目にして、「やることがなくて、ひまー」と言い出す息子。このままでは46日間を乗り切ることができません。
「マイクラで新しい世界を作る? それともRobloxでゲームを作る?」などと話しているうちに、「どうやって作るの?」と聞かれました。そこでふとひらめいたのが、「ゲームを作る感覚で、自分たちの夏休み学習アプリを生成AIと一緒に作ってみたらどうだろう?」というアイデアでした。
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🎮 宿題の代わりではなく
自分自身が、AIと一緒に自分が欲しいと思った機能追加や新しいツールをつくったりしていたこともあり、「今なら生成AIでアプリぽいものでも作れるんじゃない?」という話になったんです。
ちょうどRobloxも、モバイルアプリからテキストでゲームを作り、遊びながら改善していくAI機能「Build」を発表していました。Build Without Limits on Robloxを読むと、「ゲームを遊ぶ」側だった子どもが、「こんなゲームを作りたい」と考えて形にする世界が、ぐっと近づいていることを感じます。
それなら夏休みの学習アプリも自分で作ったらいいんじゃないってなったんです。手を動かすことも経験してもらえて、夏休みの時間を有効活用できて、かつ、学習習慣も身につけば一石三鳥です。
息子もちょっと面白そうと思ってくれたみたいで、乗り気です。基本軸は、勉強したらポイントが貯まって、目標ポイント達成で欲しいゲームが買えるという設定です。
寝る前、布団の中で2人で学習アプリについて相談しました。「スタンプがたまると嬉しいよね」「10日ごとにボーナスがほしい」「ログインを忘れた日用に救済チケットがあるといいかも」と話しているうちに、子どもから次々とアイデアが出てきました。
普段よく遊んでいるゲームの機能なんでスラスラ出てくるわけです。
ホーム画面を開いて「今日もログイン」を押すと1ポイント。今日のミッション(プリント学習)を終えて結果を記録すると、もう1ポイント。10日連続でログインできたらボーナスポイントが入る。最終目標は60ポイントで、達成したら欲しかったゲームソフトを買う、という設定が出来上がりました。
9-Field Structureを使ってフリーボードで考えを整理する方法
🛏️ 布団で話した内容が、朝にはアプリになっていた
息子は「いつできる?」と楽しみにしながら眠りにつきました。
アプリ仕様の相談はiPhoneのChatGPTアプリでやり取りしていたので、ある程度まとまった時点で「仕様書」を出力してもらいます。
その仕様書をCodexに渡したら、10分ほどでWebアプリが完成しました。



