👋 こんにちは、はるなです。
今日のテーマは「iPad miniの手書きメモで旅行計画を考えたらめちゃくちゃ良かった」です。
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🌟旅行や出張にはiPad miniだけ！
最近、旅行や出張に持って行くデバイスとして、私はiPad miniを選んでいます。
その理由はシンプルです。12.9インチのiPad Proは、カバンから取り出すことが面倒に感じることが多いからです。また、新幹線のテーブルに置くと、サイズが大きすぎて安定しません。その点、iPad miniは手帳感覚でサッとカバンから取り出せるので、とても便利です。
例えば、新幹線や飛行機での移動中のちょっとした隙間時間でも、iPad miniなら手軽に取り出して使うことができます。小さいけれど、必要な機能はしっかりと詰まっているので、旅先でのちょっとしたメモや調べ物にも大活躍します。
✍️手書きで旅程計画を立てる
iPadを使う前は、A4サイズのノートを横にして、旅程を立てていました。
行きたい場所や、その場所までの移動時間などを付箋に書き込み、動かせない予定の隙間に付箋を貼りながら考えて行きます。付箋なので、貼ったり剥がしたりできます。
現在はこの作業をiPad miniを使って行います。
Apple標準のマップで行きたい場所を調べ、経路検索を行い、手書きメモに行き先や移動時間などを書き込んでいきます。
出発ボタンをタップすると、電車の路線や時刻などが表示されるので、その画面を見ながらメモに手書きで書き込みます。スクリーンショットを撮影し、その画像をメモに貼り込んでもいいかもしれません。
Apple標準メモなら、iCloudで書いたメモが同期されるため、iPadで書いた手書き旅行メモをiPhoneでも表示できます。
移動中はこのiPhoneのメモ画面を見ながら移動しました。
特に、電車の行き先や、ホーム、出口の番号などがサッとわかると、移動がかなりスムーズです。
手書きメモは簡単に移動ができるので、予定を前後させたりすることも簡単です。カフェでの休憩時間に次の予定までの計画を簡単に立てることができました。
💖iPad miniの性能と魅力
iPad miniは、その小ささにもかかわらず、ベンチマークの数字で見ると2020年モデルのiPad Proと同等の性能を持っています。
小さいけれど、必要な機能はすべて揃っており、ほとんどの作業をこなすことができます。個人的にはApple Pencil（第2世代）が使えるようになったことが一番大きなポイントだったのかもしれません。
Apple PencilをiPad miniにくっつけた状態は、大きいサイズのiPadにくっつけた状態よりも収まりが良く、ペンも外れにくく感じます。
画面サイズが小さいことがデメリットになる作業には不向きですが、電車や飛行機などでの移動中にもサッと取り出して利用できるなど、iPad miniのサイズ感がメリットとなるシーンも多いです。
ということで今日は「iPad miniの手書きメモで旅行計画を考えたらめちゃくちゃ良かった」というお話でした。
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