👋 こんにちは、はるなです。
今日のテーマは「なぜ、私がGoodnotesを使い続けるのか」です。
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✨Goodnotesが進化し続けている今だからこそ
12月のiPadセミナーは、Goodnotesをテーマにして開催予定です。最新バージョンであるGoodnotes 6の新機能を中心に、Goodnotesの便利な活用法を紹介しようと思っています。
最近のGoodnotesのアップデートでは、多くの新機能が追加されました。
✏️ 鉛筆ツールの追加:本物の鉛筆で書いているような質感が再現され、スケッチやアイデア出しがより楽しく。
🤖 AI機能によるメモ検索:ノートの検索が圧倒的に便利に進化。要約やクイズなど、自分の書いたノートを元にAIが答えてくれます。
🚀 AIでメモ・ノートがもっと便利に!Goodnotes 6の新機能
こうした進化を見ると、Goodnotesが単なるデジタルノート以上の存在になりつつあると感じます。
📝なぜ私がGoodnotesを手放せないのか
私は、Apple標準のメモやフリーボードも愛用しています。それでもGoodnotesを使い続ける理由はシンプルで、『ページという概念があること』です。
デジタルの世界では、無限キャンバスの自由さが魅力的ですが、特定の用途ではページが分かれているほうが圧倒的に便利です。特に定期的に振り返るようなものはページがある方が使いやすいと思っています。
読書メモ:1冊ごとにページをめくりながら内容を確認できるので、整理も見返しもスムーズ。
日記・家計簿:1日や1週間ごとにページが分かれていると、過去を振り返る際にアクセスしやすい。
読書メモは、Goodnotes 6で追加された付箋ツールを使う方法が気に入っています。
アイデアを出すときには無限キャンバスのように、どこまででも広げていけることが大事です。しかし、見返しやすさはページをめくれる形式のほうが圧倒的です。
🚀Goodnotes 5でも十分使えるけど、6にアップグレードする価値
Goodnotes 5も非常に完成度の高いノートアプリでした。それでも、6にアップグレードすることでさらに便利になります。
デジタルノートとしての利便性を最大限に活かせるのは、やはりGoodnotes 6です。
Ask GoodnotesやSmart Ink(現在は英語のみ対応)、Math Assist機能など、手書きをさらにパワーアップする新機能がたくさん追加されています。
Goodnotesを使えば、裏紙に書いた簡単なメモをスキャンし、Ask Goodnotesを活用することで、会議資料や企画書、プレゼン資料として使えるテキストに変換できます。
もちろんChatGPTなどでも同じことはできますが、元のメモ資料をそのままノートとして保存しておけるところはGoodnotesのようなノートアプリのメリットです。また、ノート数やページ数が増えても動作が安定している点も、Goodnotesを使い続けている大きな理由の1つです。
ということで今日は「12月はGoodnotesのセミナーをやろうと考えてる」というお話でした。
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