🕸️こんにちは、はるなです。
今日は「GoodNotesとObsidianを組み合わせてつくる読書メモ術」を紹介します。
過去に紹介した読書メモに関する記事はこちら
📚 読書メモづくりが楽しくなる仕組み
読書メモ、みなさんはどのように残していますか?
私の場合、アナログに手書きで書いたり、ChatGPTに音声で話しながらだったり、Obsidianにテキストメモで残したり、場所や手元にあるデバイスによってまちまちです。
最近は、Goodnotesを使いデジタルプランナーに手書きで読書メモを書くことが増えました。
ビジュアルシンカー寄りの私は、読書メモに本の書影が入っていた方が記憶に残りやすいため、メモに書影画像を追加しています。
そして、手書きで書いたメモをObsidianに入れて管理します。デジタルノートでは、このようなノートが簡単に作成できます。普段使っているObsidianとも大変相性がいいです。
今回は、私が実際にやっているGoodnotes(デジタルプランナー)× Obsidianを組み合わせたとっても手軽な読書メモづくりの流れを紹介します。
4分ほどの動画にも、手順をまとめてあります。
Obsidianに本の情報を保存し、そこからGoodnotesへ。読書メモに限らず、読んだ本の管理なんかにも応用できる方法です。
12/9(土)10:00-11:00 zoomで、手書きメモの活用法やObsidianとGoodnotesをどのように組み合わせて使っているのかなどを紹介するiPadセミナーを開催します。当日視聴は無料です。後日、参加用のURLなどの詳細をニュースレターでお知らせします。
🔁 ObsidianからGoodnotesへ、そして再びObsidianへ
今回紹介するワークフローは、次の3ステップです。ワンタップで本の詳細をObsidianに追加し、そこからGoodnotesへもっていき、最後に再びObsidianに戻す方法です。













