🦃こんにちは、はるなです。
一気に寒くなりましたね。室温が10度以下になる日が増えたので、ガスファンヒーターを出しました。
今日は10月のiPad Workers投稿を振り返りながらまとめていきます。
デジタルバレットジャーナルのすすめ
Obsidianは(今のところ)無料で使えて、プラグイン機能の組み合わせによって様々な使い方ができるデジタルノートアプリです。
私は現在、Obsidianを使って執筆作業や毎日の記録を残しています。
iPad WorkersでもObsidianを使ったデジタルバレットジャーナルのセットアップ方法、未処理タスクの処理方法、プロジェクト化の方法について紹介しています。
📖➡️💼 記録がそのまま仕事になる感覚
デジタルバレットジャーナルだと、作業ログからプロジェクトへの変換がめちゃくちゃ簡単なので、おすすめです。やったことを記録していたら仕事が進んでいたという不思議な感覚でサクサク進みます。
デジタルバレットジャーナルにちょっとでも興味持ってもらえたらなら、ライダー・キャロルさん著の📘『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』や倉下さん著の📘ロギング仕事術なんかはすごくわかりやすくておすすめです。
ノートアプリで何ができるのか?
一般的に手書きノートアプリで書くものって、学校の授業ノートだったり、会議ノート、アイデアメモのようなものをイメージする場合が多いと思うのですが、他にもこんな使い方ができるようという事例紹介をしました。
他にもノートアプリに最近増えてきたAI機能のことや、付箋の扱いの違いについてもまとめました。
どのノートアプリ使えばいいの?って迷ったときの参考にしてもらえたら嬉しいです。
手書きノートアプリは1個あれば十分と思ってる人が多いと思うんですが、用途別で複数のノートアプリを使い分けると、モード切り替えができて便利なのでおすすめ。
私はプライベートがGoodNotes、仕事資料用はNotability、一時メモはApple標準メモといった感じで3種類のノートアプリを併用しています。
iPadOS 17で使い勝手の上がった標準アプリ
iPadOS 17が正式リリースされて少し経ちました。
今回のアップデートは特別目新しいことはありませんでしたが、細かな使い勝手が良くなっている印象です。
その他
骨伝導イヤホンのレビューも1件。AirPods Proも持っていますが、どうしても長時間着用していると耳の中が痒くなってしまいます。
そんは自分には骨伝導イヤホンは救世主でした。最近の骨伝導イヤホンは性能も良くなっていて、とてもおすすめできます。
しれっと発売したApple Pencil(USB-C)についても後日レビュー予定です。筆圧感知がなくペアリングや充電にUSB-Cケーブルが必要という点で、Apple Pencil(第2世代)が一番おすすめできるペンというところは揺るぎません。
ChatGPTでDALL·Eが使えるようになってから、ちょこちょこイラストを描いたりしてます。楽しい。
プロンプトの修正が、対話で成立するのめちゃくちゃ快適です。