🌕 こんにちは、はるなです。
以前書いた記事『Post-itアプリがmiroへの書き出しに対応』にミロジャパンの方からコメントがありました。
🟨 オンラインの付箋ツール | タスク管理やアイデア出しに活躍 - Miro
昨年から日本語化もスタートしているとのことです。
今日は、以前紹介した時からどんな風にMiroが変わったかをチェックしつつ「Miroの付箋機能でアイデアを可視化」する方法について紹介します。
📢 お知らせ
✏️ Miroの多彩なテンプレート機能
Miroには様々なテンプレートが用意されています。新規作成時にテンプレートを選択するだけで、ドキュメント内にフォーマットが入った状態からスタートできます。
最初にテンプレートを選択しなくても、白紙の状態からニーズに合わせて、マインドマップ、チャート、テーブル、Kanbanボードなどのパーツ追加も可能です。
Miroにはフリーボードのような、付箋オブジェクトを簡単に追加できる機能もあります。
ポストイットを読み込む機能「Stickies capture」を使えば、手書きで書いたポストイットをMiro上に取り込むこともできます。
以前紹介した時と比べて、劇的な変化はありませんが、少しだけキャプチャ機能の使い勝手が良くなっていました。
🤔 付箋のキャプチャ機能が少し改善された
以前紹介した時のキャプチャ機能は、文字認識のできないポストイットは削除されていました。
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